アルバイト

一昨日、長男がアルバイトの面接に行きました。歩いて10分ほどの場所にあるファミリーレストランです。

各ご家庭ごとに教育方針は違うでしょうし、学校の方針も違います。長男の通っている高校は「原則アルバイト禁止」ですが、事情がある場合は応相談ということでした。

 

ウチの場合はどうかというと(ウチというかワタシ)、「のめり込みすぎないこと」を前提にアルバイトはするべきだと考えています。

 

高校生ですから、もちろん本分は学業です。でも、早い時期からお金の大切さを学ぶためにはアルバイトはとても有効だとワタシは考えます。高校生でアルバイトをすると、周りは大人ばかり。生活のために働いている人たちと接することで厳しさや稼ぐことの大変さを学ぶことができるからです。

好きなことや興味のあることを追求することで生活ができるほどの能力や、生まれ持った生活環境があれば別ですが、ウチの場合はやはりまず「食い扶持を稼ぐ」ということが前提にきます。リアルな金銭感覚が身につく事こそが、学校の勉強と同じかそれ以上に「生きるため」に大切な事なのです。

 

実際ワタシも高校生の頃からアルバイトを始めました。たくさん失敗しましたし、その分学びもたくさんありました。部活を一生懸命やっている友達は、その中でたくさん失敗をしていましたし、学びもしていました。

 

なにが正解で、なにが間違いということではないと思います。

 

高校の3年間、一つの事をやり抜くという事もとても良いことですが、いろんなアルバイトしたり、その中でなにか違うと感じてアルバイト以外の活動を始めてもいいのです。大人になるとポイポイ興味を変えるたびに生活を変えるわけにはなかなかいきません。せめて学生の間だけはいろんなことを少しずつでもかじって、いろんな学びをしてもらいたいと思います。

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