心境の変化が

次男が所属している学童野球チーム(私が親コーチをクビになったチーム)は、6年生になると試合がすごく増えます。

私は試合を見に行くこともしていないので、試合後のチームLINEでお母さんたちが撮ってくれた写真やスコアブック画像を見て試合内容を想像しているのですが、昨日の試合で子供たちが数名うずくまって泣いている様子がありました。次男に聞くと、試合に負けて悔しかったの図らしいです。確かに試合はサドンデスでのサヨナラ負け。相手チームは3年の頃から1度も勝ったことのない格上。

 

今までは、監督のプレッシャーに委縮して怒られないように失敗しないようにと野球を「やらされていた」子供たち。勝ち負けよりも監督の機嫌のほうが大事だった子供たち。負けて悔しいなんて気持ちを出したことはありませんでした。

 

ところが、昨日の試合では悔しさを前面に出して泣いていたと。そういえばここ数週間は監督がプレッシャーをかけてきても、あまり気にしなくなってきたよと父親仲間から聞いていました。

 

このままだと、せっかく始めた野球を嫌いになってしまう。子供たちに「楽しいから厳しいことも乗り越えられる」「一生懸命野球をやるという事は一生懸命野球を楽しむんだ」という事を知ってほしくて平日の練習を始めたり中学チームの結成準備を始めたのですが、卒団まで残り3ヶ月の今、子供たちは初めて自分たちで野球をし始めてくれたようです。野球に関しては全くの素人な私に付き合ってくれた子供たち。卒団までに心の準備ができたなら、中学では技術をきちんと教えてくれるチームに入ったほうがいいのかなぁ、わたしの役目はある程度できたのかもなぁ、なんて思い始めました。

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